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ハヤテのごとく! 第362話「イルカの飛んだ日」

はや~す!

前置きで本編の話するのって珍しんいんですが…

今週から話が一変しましたね。
久しぶりのストーリーものです。
しかもこれまでとは違った感じの…

では今週のハヤテのごとく!

残酷なまでに高い空。という
第362話「イルカの飛んだ日」
の感想です!



【第362話「イルカの飛んだ日」】

 362-01

今週からのシリーズものは、これまで不明であったアイドル・水蓮寺ルカのことが明らかになるっぽいです。

何故水蓮寺ルカはアイドルでありながら漫画家を目指すのか?
その歩んできた道。
見上げてきた空。

今週はそういうのが明らかに…

まずは長い回想です。

時は(作中の)16年前…
1989年1月8日、東京・中野
日本が歴史的ニュースで騒然となった日…
その陰で1人の少女がひっそり産声をあげた…

彼女の名は
「水蓮寺ルカ」

一発屋で世間から忘れ去られたロック歌手の父…
売れずに終わったB級アイドルの母…
水蓮寺ルカはそんな夢半ばで終わった両親の1人娘として生まれた…

彼女の両親には
「芸能界で大きく光り輝きたいが、叶わなかった…
そんな無念があった… 

だから自分たちが叶えられなかった夢の全てを娘に叶えてもらいたかった…

そのため水蓮寺ルカには生まれた時から徹底的な訓練が施された。

光り輝くアイドルになるために。

 362-02

ルカの両親は彼女のために芸能事務所を作った。
その事務所名は…

「フライ・ドルフィン」

「大海原を自由に泳ぎ光り輝く空を飛ぶイルカ…」
そういう願いを込めて…

ルカのサークル名と同じ名前ですね…


両親は自分達の失敗を糧に教育法を徹底的に研究した。
レッスン料は膨大だった… 月30万円を超えるものも…

それでも構わなかった。ルカのためになるなら…っと…

しかし、お金は無限にあるわけではない…
レッスンと事務所営業で借金が膨らみます…

それでも彼らは「ここで負けたら、芸能界にまた負けたことになる」とめげなかった。
そして娘・ルカに期待していた。

しかしどれだけ頑張っても弱小事務所… 限界があった…


生活は苦しくなっていく… それでも全く芽は出ない…
期待は失望へと変わっていく…

そんな様子を水蓮寺ルカは黙って見ることしかできなかった…

しかし…
それでもルカは両親の夢を叶えたかった。
光り輝く大きな空を、両親に見せてやりたかった。


超大手芸能事務所の新人オーディションの募集を見たとき、受ける事を誰にも相談しなかった。
一人で考え、一人で決めた。

「努力は無意味だった」…そう嘆く両親を、「そんな事はない」と慰めたいという一心だった。

五分間のパフォーマンスが始まった。

 362-03

圧倒的だった… 
そのオーディションに何千人が受けたかは分からない…
しかし他の追随を許さなかった。

 362-04

会場にいた全員が息を呑んだ。

ただひたすらにアイドルを目指して作り上げた14年…
その実力は本物だった。


話はあっという間にまとまった。
さっそく専属のマネージャーをつけて3年計画で売り出すことになった。
この時ついたマネージャーが集さん。

この超大手芸能事務所のバックアップを受けて、わずか1年でアイドルとして表舞台に名乗りをあげたルカ。


光輝く空は目前…
彼女はそう信じていた。それを疑わなかった。

しかし彼女は両親の変化に気づいていなかった…

家に報告に戻ったルカ。
家はもぬけの空だった。

両親の夢は「自分達の力」でルカをトップアイドルにすることであった。
自分達の力を証明したかった。
超大手のバックアップで売れてしまったら、やはり自分達の力が足りなかった…と…

そこに残されていたのは、そのことに触れた両親からの「ごめんなさい…」と書かれた謝罪の手紙…
そして…
残された夢の残骸。
レッスンなどに使われた多額の借金…
総額1億5028万1000円。

この借金を消えてしまった両親の代わりにルカが返済する義務は無い。
しかし彼女はこの借金を返済することにした…。
何故なら…
この借金が… 自分と両親をつなぐ最後の絆のように思えたから…

結局この借金は超大手事務所が無利子でたてかえてくれることに。
それを給料で事務所に返済することに…。

「これからは一人… 私は一人で生きていく…」
「たとえどれだけ理不尽な不幸が襲ってこようとも、絶対に泣いたりはしないんだ…!!」

そう決意をしたのが去年(作中の2004年)のクリスマスイブだった…


だからルカにとってアイドルとは両親の夢であり、自分の夢ではなかった…

自分の夢… それは…
「漫画」
だった… 

 362-05

厳しいレッスンの合間にあったものだった…
その時だけはすべてを忘れて没頭していた…

「いつか自分も… こんな作品を…」
そう夢見ていた…


しかし今年(作中の2005年)の3月

仕事で、超人気漫画家の足橋先生の仕事場を訪問したルカ。
プロの生原稿を初めて見て、その上手さに愕然とします。

ショックを受けたルカ。
決意3か月、早くも泣きそうだった。


だからせめて自分の力がどの程度かを知りたくて同人誌を出してみることに…

しかし、その初めて参加した同人誌即売会(GW最終日)で千桜さんにあっさり正体がバレて大ピンチに。
しかし千桜さんは、他言もせず、友達になれた。

そして千桜さんを通じて、初めて同じ志を持つ人、ナギと出会う事ができた。


両親の夢のために、ただひたすら走ってきた…
そのため友達を作る余裕などなかった水蓮寺ルカ…

しかし彼女は最近思った…
「友と呼べるものが少しずつできてきた気がする。」
「自分自身の夢のおかげで。」

そして
「「次は何を描こう」、夢はふくらんでいく。」
っと…


っとここまでが回想です…

そして時は戻り…

 362-06

ルカが出した同人誌「不死鳥戦士 イロハカルタ」を手に取って眺める集さん。

それを眺めた彼女は
「まずいわね。」
「これは… やめさせないと……」
っと…

次回に続く…っと…

今週はここまでになります。



久しぶりのシリーズものとのことですが…

圧倒させられましたね…

水蓮寺ルカの過去…
これまで気になっていた身長以外のルカのプロフィール情報の一部である生年月日が明らかになりましたが…
1989年1月8日…

歴史的ニュースって年号が昭和から平成に変わった日ですね…
そんな日に生まれたんですね…

何故アイドルでありながら漫画家を目指すのか…
ルカに込められた両親の夢…

「フライ・ドルフィン」という言葉に込められた想い…

超大手芸能事務所に受かり、アイドルとして表舞台に名乗りをあげ、「光輝く空は目前」っと疑わなかった矢先…
自分たちの夢の本質をが叶わず逃げ出した両親…

辛すぎます…

そのための借金を
「自分と両親をつなぐ最後の絆」と捉えるルカ…

…辛すぎませんか…

アイドルは両親の夢… 
自分の夢は自分が没頭した作品のようなものを描ける漫画家になりたい…
だから人気アイドルでありながら漫画家を目指すと…

そして現在それを… 自分の夢を通じて友達ができてきた気がすると…



なんですか… この子…
言葉で表現できません…(もちろん良い意味で)

そしてサークル名「フライ・ドルフィン」…
こんな想いが込められてる名前だったんですね…

そして「両親に借金を押し付けられた」という点はハヤテと共通していても…
中身は全然違うものでしたね…

そしてそんな彼女だから、あの時自分を助けてくれたハヤテに再会できたとき、あそこまで良かったって思ったんでしょうね…
ハヤテが性別をずっと明かさなくてバレてからも、ずっとハヤテを信じてるのも…
そんな彼女だったからなんですかね…
そして自分の漫画を「面白い」と言ってくれた千桜さんと友達になれたこと、嬉しかったでしょうね…


今週はほとんどがルカの回想。

一方で現在の集マネージャー…
アイドル活動に支障を来すものは、マネージャーにとって憎き敵です…。

やめさせようとしていますが果たして…?

果たしてこれからどうなるのでしょうか…?

ところで集さんはどうやってルカの同人活動を知ったのでしょうか?
やはりまずフライ・ドルフィンというサークル名でひっかかったのでしょうか…?
そして27-28巻のあの着ぐるみの件を思い出したってところでしょうか…?



総括して…
水蓮寺ルカの過去…
「夢」…
自分の夢によってできた出会い…

圧倒させられました…
とにかくこの一言に尽きますね…
今週のあらすじ・感想は、「書いた」というよりは、この話によって自分が書かされた…
最後のページで現在に戻るまで、話に支配されてましたね、私は。
最後のページでようやく我に返ったって感じでしたよ…。


今後の展開の私の推測ですが…
まずはルカの体調管理をしているハヤテ(女の子と勘違い中)に話が来るのではないでしょうか?
そしてハヤテのことに疑問を抱き集さんがハヤテのことを調べてみて…

などという展開を予想しています…。

一部の方はTwitterでご存じかもしれませんが、私は集さんが28歳、彼氏持ちという設定が気になっておりまして…
この設定から実は、彼女は雪路の小中高とかの同期なんじゃないか?っと考えてます。
そしてハヤテのことが気になり、ハヤテが白皇に通っていることは知っているので(ヒナの制服着たハヤテと会ってるので)、連絡をとってみて…
などとも勝手に推測したりしてます。


久しぶりのシリーズもの。
今後どうなるのかは全く分かりませんが、とにかく続きが気になります。

では今週はこの辺で! はやや~!!
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非公開コメント

久々に!

はやっす(=^ー゚)ノ
久々に重くシリアスな展開でしたね!
ハラハラしながら読みました!
この先、波乱の兆しが見えるルカの夢がどうなっていくのか、とても気になるところですが、ルカ好きの私としましてはやはりハッピーエンドを望みたいところです。
ナギや千桜、ヒナたち、ルカの夢を支える仲間たちとの絆も見どころかなって思いました。
ヒナの事だからルカがくじけそうになってもしっかり叱咤激励して支えてくれるものと期待してます(o^-^o)

Re: 久々に!

>天海明日葉さん

はやっす!
コメントありがとうございます!

本当に今週はシリアスでしたね…

とにかくハッピーな方向に進んでほしいですね。
ヒナギク、千桜さん、ナギ、そしてハヤテ…
みんなとの「絆」は見どころかもしれませんね。

とにかく次回が…!
プロフィール

灰仁

Author:灰仁
ヒナギクと西沢さんが大、大好きです。
愛歌さんと千桜さんも好きです。

どうでもいいけど左利き(ただし文字は基本右)

野球好き、福岡ソフトバンクホークスのファンでもあります。 

ハヤテのごとく!以外の事を話すことは殆ど無いです(^^;)

どうぞお気軽に…(^_^)

でも漫画・アニメのネタバレを含むので注意してください(^_^;)

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